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東大阪市　125万円 完成写真

施工後 After

施工前 Before

• 仮設足場設置

  施工品質の確保、塗料や洗い水の飛散を防ぐための近隣様への配慮。仮設足場は外壁塗装工事に必須です。

• 既存シール撤去

  目地やサッシ廻りに打たれたシーリングも～10年程で劣化してきます。劣化したままだと雨水の侵入や外壁の劣化の原因に繋がります。塗装を行うのに足場を
  組みますのでシールの打ち替えも同時に行う事によって足場代が1回で済みます。

• プライマー塗布

  新たに打っていくシール材と外壁との密着力を高める為、プライマーを塗っていきます。

• シーリング新設

  目地に新たにシール材を打っていきます。

• 高圧水洗浄

  旧塗膜や汚れを高圧水洗浄を行い、落としていきます。　汚れ等が残ったままで塗装を行うと、早期に塗膜が剥がれたり、仕上がりの不備につながります。

• 外壁塗装下塗り

  

• 外壁塗装上塗り1回目

  

• 外壁塗装上塗り2回目

  

• スレート板塗装下塗り

  

• スレート板塗装上塗り1回目

  

• スレート板塗装上塗り2回目

  

• シャッターボックス目荒らし

  鉄部の塗装を行う場合の下地処理で目荒らしを行います。　サンドペーパーで表面を荒らし凹凸をつける事によって塗料が凹にも入ってくれ塗料がより強固にくっついてくれます。鉄部や雨樋等の塗装の際は目荒らしを行います。

• シャッターボックス塗装下塗り

  鉄部の塗装の場合に下塗りはエポキシ樹脂系錆止め塗料を使用します。　防食性にすぐれ錆の発生を抑えてくれる下塗り塗料です。

• シャッターボックス塗装上塗り1回目

  

• シャッターボックス塗装上塗り2回目

  

• 下地ケレン清掃

  

• ケレン清掃完了

  

• 絶縁シート敷き込み

  

• 各種鋼板打ち込み

  

• 塩ビ防水シート敷き込み

  

• シート溶着

  

• シート熱融着

  

• シートジョイント処理

  防水シートのジョイント部分に専用のUシールを打っていきます。　ジョイントの接着とメクレを防止してくれます。

• カチオン塗布

  立ち上がり部分の下地補修と防水性を高める為、カチオンフィラーを塗っていきます。
  

• 補強クロス貼り付け

  

• ウレタン塗膜防水塗布1回目

  

• ウレタン塗膜防水塗布2回目

  塗り重ねる事によって塗膜の厚みを持たせ耐久性を高めていきます。外壁塗装の上塗り2回目と同じ意味合いです。

• トップコート塗布

  ウレタン塗膜防水を紫外線による劣化から守るトップコート。保護材とも言われます。ウレタン防水の仕上にトップコートを塗っていきます。

• 足場解体

  

施工後 After

大西　直樹

担当者より

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